日野市程久保の武蔵野台地区において、3/24に地域の空き家の使い方を考えるワークショップを行いました。
ワークショップ前半では地域の空き家を見学し、空き家を使ってどんなことをしたいか、どんなことができそうか、何が必要かなどの空き家の使い方のアイデアを膨らませました。ワークショップ後半では前半で膨らませたアイデアを共有し、空き家をどのように地域で使っていくか、部屋の使い方などを具体的に議論しました。
ワークショップは協力的な住民の方々のおかげで、今後に向けて前向きな議論ができ、有意義なものになりました。
地域の方々が料理を準備してくださり、プレゼント・メッセージもいただき、M2にとって、これまでPJを頑張ってきてよかったと改めて思える時間だったと思います。
これまでお世話になった地域の方々もたくさん集まっていただき、とても楽しい時間になりました。
文責 M1春木